我、最古参ゆえに。

午後からR25連載『乙武洋匡の「自問多答」』の対談収録で、東洋経済新報社さんへ。会議室をお借りして、社会活動家の湯浅誠さんにお会いしてきました。

湯浅さんは現代の貧困問題に取り組んでいる方で、かつて「年越し派遣村」の村長を務めた人物。わかりやすいところではホームレス支援に尽力してきた方で、実際に路上生活者の皆さんと一緒に寝泊まりするなど、豊富なフィールドワークに基づいた言説はとっても興味深いものでした。ぜひ、上記リンクから記事をご覧ください!

――話は変わり、最近我がジムに「意見箱」が登場。これは僭越ながら僕の進言によるもの。発端は、毎年夏になるとドライヤーが撤去されてしまう慣習に、「夏だからって自然乾燥というわけにはいかない。練習後に仕事やデートに繰り出す人にとって、ドライヤーはマストアイテムです!」とマネージャーに直訴したことから。

実際のところ、僕以外の会員はほとんど近隣住民だし、いったい何人ほどが困っていたのか定かではありませんが、少なくともこうした細かな不便を随所に感じている人は他にもいるはず。僕のようにヌシ化している奴ならともかく、困っていても言えない声の小さな会員も大勢いるのでは、ということで目安箱の設置を提案したのでした。

20140613

言い換えれば、「新規会員獲得もいいけど、既存の会員の定着率アップも重要」ということ。提案後、即日こうしたボックスが設置されるあたり、うちのマネージャーもなかなかフットワークが軽いです。

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