朝まで拳闘談義。

急ぎの原稿をいくつか朝のうちにかたづけて、午後からまず調布へ。親戚のおっちゃんが参加してる絵画展に顔をだして、そのまま付近の居酒屋で焼酎など。

のち、池袋へ移動して、今度はボクシング関係者数名での飲み。元ボクマガ記者のシゲタさん。イバジムの射場会長と丸山トレーナー。そして「ボクシングモバイル」の社長。社長はわざわざ僕に原稿依頼するために参加してくださったというので、大いに恐縮! これからちょくちょくボクモバにも寄稿させていただきます。

まあ話が尽きるわけもなく、全員あっさり終電をスルーして、酒場を転々としながら朝まで。

20140831

なんだかんだ、15時間くらい飲んでしまいました…。

焼肉フランス人@錦糸町

かれこれインターネットの黎明期から付き合っている、ボクシングファンの集いを錦糸町にて。『焼肉フランス人』は、往年の名ボクサーが営むお店で、関係者のたまり場となっています。店内にはサインやポスターがびっしり。

このコミュニティは、僕にとっては珍しい、自分が最年少でいられる場。つまり全員おっさんなわけで、マニアックな検討談義に講じていても、みんなぜんぜん固有名詞が出てきません。「あの、なんだっけ、アレと対戦したアイツだよ」とか言われても普通ならチンプンカンプンなのですが、そこは長い付き合いで育まれた呼吸があって、「あ、◯◯ですね」と案外会話がスムーズだったりして。

年齢も職業も住まいもバラバラなのに、ボクシングという共通言語だけで20年近く付き合ってきたこのメンバー。それぞれ、人生いろいろありますが、いつまでも良き遊び相手であってほしいものです。

20140830

「次は忘年会で」と解散したけれど、たぶんこの人たちあまり記憶ない。

ビーフィーターの宴。

日中は原稿やったりジム行ったり。晩は田町で撮影がひとつ。ビーフィーターから新登場するジントニックを広めるために、これを使った宅飲みを仕込んでいるのです(実際に仕込んだのはY編集長だけど)。

経営者やニート、ポーランド人など、実に多彩な顔ぶれがそろったこの飲み会。そのまま2軒目、3軒目と流れ、僕としても新しい友達がたくさんできて楽しいお仕事でございました。

★ちなみに記事はこちらで読めます!⇒誰と飲んでも盛り上がる。『ビーフィーター ジントニック』がいつもの宅飲みをアップグレードしてくれる理由

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終電で解散し、池尻でもう1軒。上のお酒は、僕のたっての希望で入れてもらった牛乳焼酎のロック。やさしい美味。

鉄拳インタビュー。

朝一番で新宿の吉本興業へ。最近はパラパラ漫画でおなじみの鉄拳さんをインタビュー。もともとは漫画家志望だったりプロレスラー志望だったりしたそうで、その半生は実にユニークなものでした。 ★ちなみにインタビュー記事はこちら⇒『「働き方」の強化書』Vol.10。

そのままカメラマンO氏とゴールデン街でラーメン食べようと思ったら満席で入れず。やむを得ず、近くの「びっくりドンキー」へ。……こういう店、食べ過ぎちゃうからイヤなんだよなあ。

のち、PHPに寄って作業して、用賀の美容皮膚科の先生のところで取材を1つして、日没前に帰宅。連日暑いので、猫さんはいつもぐったりしていますが、とりあえず健康そうで何より。

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そろそろ我が家へのホームステイも1カ月。

早見和真『イノセントデイズ』(新潮社)

早見和真さんが執筆中に、「これ以上ない追い込まれている」とこぼしていた渾身の作、『イノセントデイズ』が発売になりました。早見さんといえば青春小説のイメージが先行しますが、今回は思いっきり“社会派”に舵を切った新境地。

僕らが日頃、テレビや新聞で見かける凶悪事件の犯人像は、あくまでメディアというフィルターを通して得たイメージに過ぎません。ということは、かなり恣意的に婉曲して伝えられている可能性が高く、無自覚に演出の餌食になっている可能性は否定できないわけで。世間に名を馳せる凶悪犯も、身内や友人の目線からするとまた違った見え方があるのが当たり前。

本作はメディアに「整形シンデレラ」の異名で扱われる確定死刑囚の生涯を軸に、真実がいかに立体的なものであるかを示唆してくれる物語です。これはぜひ、多くの人に読ませたい。幸運にも週プレで早見さんへのインタビュー依頼をいただいたので、公開次第、記事へのリンクも張りますね。

20140825

実際、読後に考えさせられることが多々ありまして。こんな書評はどこにも書けないので、ここではボクシングでたとえてみます。

皆さんよくご存じの通り、井岡一翔はかつて、ロマゴンとの指名試合をお金を払って回避したことが明るみに出てしまい、一気にアンチを増やしました。それまでは内山高志や山中慎介と並ぶ選手と目されていたはずなのに、一気にマニアの間での扱いがひっくり返ってしまいました(…もっとも、ボクシング市場におけるネット民が、どれほどの割合を占めているのかという議論も必要ですが)。この現象、個人的にとてもモヤモヤしておるのです。いまだに。

一翔本人は本気でやりたかったかもしれない。僕が知るかぎり、ボクサーなんて不相応な自信を持ってる人の方が多いから(失礼)、本人はロマゴン討伐に成功する姿を思い描いて、ゾクゾクしていた可能性は低くないと見ます。そして、僕は部外者(つまりただのファン)だから、「井岡vsロマゴン、めちゃくちゃ見たい!」と言ってましたが、もし僕が井岡ジムのマネージャーなら、「まだ早い!」と慎重策を採るでしょう。

立場が違えば見えるものも得られる情報も違う。もしかしたら、金額面で折り合えない何かがあったかもしれないし、スポンサーの理解が得られなかったかもしれない(この場合、現実的にはどっちもまずないでしょうけども)。あるいは、プロモーターサイドが描いているグランドデザインに、微妙にそぐわない事情があったかもしれない。たとえば恋人のお父さん(マカオのカジノ王)から、「無敗のまま3階級制覇したら、マカオでゾウ・シミンと双方100万ドルのビッグマッチをやろうよ!」なんて言われていたかもしれない。……だったらこの場合、ひとまずロマゴン戦は棚上げして無敗を維持し、3つめのベルトを取りに行くのが利口だと思います。結果的にはアムナットに負けてしまいましたけど。

ネット上では、興行キャッシュ・フローを知らずに語っているとしか思えない、ピントのずれた罵詈雑言をよく見かけます。放映権が云々、放映権料が云々といった事情は、本来ファンの視点からは直視できない部分であり、聞きかじった情報をベースに理屈を構築するとおかしなことになる。

……と、『イノセントデイズ』を読んでこんなこと考えてたの、まず僕だけなのでしょうけどね。

地ビールハウス「蔵くら」@神田

日本橋方面でちょっとしたビアフェスみたいな街イベントをやっていたので、夕方からいそいそとお出かけ。有名な地ビール屋『蔵くら』にお邪魔できたのは収穫。お目当てのサンクトガーレン商品は置いていなかったけど、いくつかクラフトビールを堪能させていただきました。

20140823

国産クラフトビール探訪が続いていますが、一番好きなビールはヒューガルデンホワイトだったりします…。

深夜の池尻。

最近、講談社M氏との打ち合わせは、もっぱら我が家最寄りのPRONTOにて。朝イチ、出勤途中に寄ってもらうのが定例化していたのですが、今朝は何をどう間違えたのか、思いっきりすれ違ってしまった…。わざわざ来ていただいたのに、恐縮しきりの1日のスタート。

日中は取材やらジムやら、パタパタと動きまわり、晩は池尻で飲み。0時ごろ、おもむろにサイゾー編集長に電話してみたら、ちょうど渋谷で会食終わりだと駆けつけてくれました。

20140822

先日の野球観戦時、財布を忘れてまるまるご馳走になってしまったので、今日は完全にお接待。未明のラーメンまで。