5年半ぶりの再会。

キレイ探求!宮古島。』を執筆した時のパートナー、漫画家の森千紗さんと再会。ずっとSNSで繋がっていはいたけれど、リアルで会うのは宮古島取材以来だから、実に5年半ぶりということになります。

いやあ、このトシになるとこれだけブランクを空けて対面するのは、なかなか勇気が要るものです。お互いに「うわあ、このひと老けたなあ」なんて思い・思われること必至で、楽しみ半分、ビビリ半分。でも、いざ顔を合わせてしまえばあっさり以前の空気がよみがえるもの。しばし積もる話で盛り上がったのでした。

ちなみにこの『キレイ探求!宮古島。』は、僕が沖縄にドハマりしていた頃の作品で、主に本島を舞台にした『片道で沖縄まで』に続き、宮古島をモチーフに何か書けないかなと模索した結果の産物でした(率直にいえば、どうにか企画を通すために、女子向けコミックエッセイという奇策を駆使した形です)。突貫作業だったけど、これも僕の中で大切なキャリアの1つ。当時は沖縄と、目に見えない強い縁で繋がっていました。

2年ほど前、“3冊目の沖縄著書を!”と張り切って企画を立てたことがあるけど、一度風がやんでしまうと、なかなか障壁を乗り越えることができず…。まあ、また機が熟すのを待ちましょう。

20141012

こちらは当時の宣伝用マンガ。「うん、いま見てもそっくりに描けてる」と千紗さん。

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