新刊の予定。

休肝日にするつもりで自宅にこもって原稿をやっていたのですが、ライターKさんが近所まで来てくれたので、沖縄料理屋で軽めに一献。ちなみに「軽め」というのは僕の場合、すべて蒸留酒ですませる(つまり糖質ゼロ)ことと同義です。この日はハイボールのあと泡盛のロックを3~4杯程度。

ところで、いくつか先の予定が固まってきました。ゴースト仕事は常時いくつも粛々と同時進行させていますが、自分の本も合間に準備はしております。今回またちょっと、これまでにない球種を投げる感じになりますが、戦後70年にあわせて7月に戦跡探訪の本をだします。このあと追加取材を急ピッチで進める予定。

あと、R25でやってる「身体にまつわる都市伝説」も、2冊目の本にまとめる準備をしております。前回とは違う出版社から、また違った雰囲気で構成するつもりですが、まだイメージが固まらずにいます…。何か妙案はないですかね?

20150226

この日はほんとにサクッと、23時半ごろ帰宅。未明まで原稿書きを続行。

会員制居酒屋itumo@六本木

朝8時、ポスティング会社のスタッフ君が来訪。先週刷り上がってきたチラシ8000部を渡し、今日から2度に分けて周辺地域にまいてもらうことに。本来は藤沢方面で稼働している友達の会社に頼んだので、土地勘のない世田谷エリアは何かと苦労も多いのでしょうが、集合住宅が多いのはお互いにメリットのようです(こちらも、どちらかというと単身者を狙っているので)。

その後、日中は原稿やったりジムへ行ったりして、晩は六本木へ。昨年納品した、グリーの10周年記念制作物の打ち上げです。用意していただいたお店がまず凄くて、『itumo』という会員制居酒屋。食べログの平均予算は「¥10,000~¥14,999」となっていて、いかにも周辺のIT長者ご用達といった雰囲気です。

店内にはカウンター席のほか、ラグジュアリーな内装の個室やテーブル席がいくつか。この日はお任せで次々に料理が出てきましたが、もともとメニューなどはとくにないようで、その日にある食材にあわせて適当にリクエストするスタイルなのだとか。

20150225

終始ゲラゲラ笑っていたら、あっというまに過ぎ去ってしまった楽しいひととき。しかし、冷静に考えるとすごい顔ぶれでした。くまモンの生みの親である水野さんや、「情熱大陸」撮影スタッフ、コルクの佐渡島さん、そしてグリーの皆さん。いろいろ勉強になる宴席でした。

一次会で抜けて、帰りにデュランバーでひとり、ウイスキーを2~3杯やってシメ。

はろう@松濤

渋谷の桜ヶ丘に、「高太郎」という界隈随一の人気店があります。予約は何ヵ月も先まで埋まっているようで、行くとしたら夜遅めの時間帯に2回転目を待たねばならない盛況ぶり。常時腹ペコの僕としては、どうしても2軒目使いになってしまうため、いまだこの店で食べたいものを存分に堪能できずにおります。

そんな高太郎で働いていたスタッフさんが、独立して松濤でお店を出したと講談社M氏から耳寄りな情報が。今ならまだ混雑もしていないそうなので、2人でいそいそと行ってまいりました。その名も「松濤はろう」。

お造りから焼き物、揚げ物まで、食材の旬を押さえながらひととおり揃えたメニュー構成で、どれもさすがの腕前。店内はカウンター席のほか、4~6名がけのテーブル席もあるので、いろんな使い方ができそう。日本酒もツウ好みなラインナップでいいなあと思っていたら、突然、冷蔵庫のなかから「ボンッ」と破裂音が。秋田の銘酒「新政」が爆発してました。もったいないけど、これも活きの良さの表れ?

シメの一品には、お椀サイズのカレーをチョイス。これがまた絶品だったのですが、店主さんに言わせると「和食の店なのに、このカレーばかり評判になっていてちょっと複雑です(笑)」とか。

20150224

いやあ、本当にどれも美味かった。家からも近いし、混み合う前にリピートさせていただきます。

スヰートポーヅ@神保町

午前中、神保町にて恒例の恋愛心理学取材。この連載も200回を超えて久しいので、一冊にまとめたいと思っているのですが、ついつい後回しに。うーん。

取材を終えるとまだ11:30。これはチャンスと、すずらん通りの『スヰートポーヅ』に飛び込む。界隈で大人気の老舗餃子専門店。過去に3度ほど取材もさせていただいているのですが、創業はたしか昭和11年だったかな。満州帰りの先々代が立ち上げたお店で、日本初の餃子専門店ともいわれ、皮で餡を挟んだ独特の形状。これが相変わらず美味いこと美味いこと…。

20150220

晩はお酒に詳しいライターのKさんを、新橋の隠れ家にご案内。またいろんなお酒との出会いがあったはずなのですが…、あまりの長丁場で記憶が途切れ途切れに。

7周年へ向け、準備着々。

午前中、取材で日体大へ。桜新町からサザエさん通りを抜けて20分ほど歩くのですが、おなじみのBGMがちょうどいい音量で流れていて、なんだか楽しいっす。

昼前にいったん帰宅すると、デュランバー7周年用につくったチラシが刷り上がってきました。僕が経営参加してから初めての周年イベントとあり、ぜひとも盛り上げたいところ。そこで、前々から考えていたポスティングをやってみることに。

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予算削減のため、チラシのデザインはちまちま自分で起こしました(物凄く久しぶりにイラストレーターをいじった)。これを8000枚ほど刷って、悪友ユウジの会社で配布してもらいます。

デュランバーは周囲に集合住宅が多いので、「ぐるなび」とか「ホットペッパー」に広告を出すよりも案外効果的なのではないかと思っています。ちょっと前にはFacebook広告も試し打ちしてみましたが、反響はまずまず。いろいろ試行錯誤しております。

全盲の小説家、まもなくデビュー。

4月に実日文庫からデビューする小説家、米田京さんのご自宅にお邪魔しました。

米田さんは2009年に病気で両目の視力を失った中途失明者。スクリーンリーダーという画面読み上げソフトと、文字通りのブラインドタッチを駆使して、『ブラインド探偵(アイ)』という連作ミステリーを書き上げました。詳しい経緯については月刊『ジェイ・ノベル』4月号に書かせていただきましたが、僕としても非常に勉強になるインタビューでした。

全盲という境遇がどのようなものか、想像もできません。久しぶりに緊張して臨んだ取材でしたが、お目にかかるなり米田さんから「あ、ブログ読みましたよ。とても読みやすいレイアウトでした」と言われてびっくり。“読みやすい”というのは、スクリーンリーダーが読み込みやすいという意味で、妙に凝ったデザインのサイトはなかなかスムーズに読み上げてくれないそうです。デザイン性も大切だけど、レイアウトの切り替えボタンを用意するなど、コンテンツもバリアフリーを意識すべきなのかも。

ともあれ、そんな気さくなひと言で、僕の緊張感は一気に氷解。1時間強、楽しくインタビューさせていただきました。ご本人も「こうなったらネタにするしかない」と前向き。『ブラインド探偵(アイ)』、ぜひとも多くの方に読んでほしい一作です。

20150218

夜はデュランバー。苺と泡のカクテル、はじめました。

酒晴@歌舞伎町

朝イチの取材が直前で飛んだので、すこしゆっくり午前中を過ごし、午後から取材やらジムやら。

晩は歌舞伎町に最近できた日本酒バル「酒晴」へ。リーズナブルだし、何を食べても美味かったし、何よりいいお酒のラインナップで気に入りました。おすすめ。

20150217

いかにも歌舞伎町らしい、こんなお酒を見つけました。すぐにホストのshunに写メ送ってやりました。「店に入れようかな」だって。