韮山反射炉。

本日は静岡へ。世界遺産入り目前の韮山反射炉へ行ってまいりました。

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19世紀に造られた、大砲を鋳造する溶解炉で、実際に稼働した反射炉で現存するのはこれが唯一なのだそう。

売店では「反射炉ビヤ」なる地ビールまで売っていたのですが、これが色物ではなくけっこうなお点前。いくつか種類があるのですが、大吟醸酵母を使ったものが個人的にはピカイチ。

で、反射炉の帰りに山中をうろうろしていたら、ケール農家の老夫妻を出会いまして。朝採ったばかりのケールでこしらえた青汁をいただいたのですが、これがまた、人生観変わるくらいの美味。これを毎日飲んでいるという老夫妻、どちらも70代とは思えないほどきれいなお肌をしてらっしゃって、思わずその場でまとめ買いさせてもらうことに。

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日持ちしないのが難点ではありますが、当分、野菜はこいつで賄えそうです。

小澤酒造。

前から気になっていた酒蔵、小澤酒造さんへ。奥多摩はJR沢井駅まで90分ほど電車に揺られ、降りて徒歩3分程度の好立地。そもそも電車でアクセスできる酒蔵というのは、普段もっぱら運転手役の僕にとっては非常に大きなことなのです。

小澤酒造は「澤乃井」の銘柄で有名ですが、蔵の周辺は澤乃井園という川のほとりの庭園施設になっており、バーベキューなども楽しめます。良さそうなレストランも併設されていたし、もっとお腹を減らしてくるべきだったかも。

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というわけで見学開始。蔵自体はさほど大きいわけではないのですが、敷地はわりと広大。手順やシステム、設備面がなんだか観光客あしらいに慣れていて、酒蔵初心者も安心して見学できるのではないでしょうか。おすすめ。

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仕込み水を汲み出している地下の湧水池も、しっかりライトアップされていたり。

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この日は外国人の見学者も目立ちました。最後に利き酒もさせてもらえますが、隣接するかたちで“利き酒処”というのが併設されていて、様々な銘柄を安く飲ませてくれます。おちょこを変えなければ、1杯100円程度。普通に飲みに来ても楽しそうだし、この夏はぜひここでバーベキューも企画したいものです。

『Patin』発表。

午後から六本木で、松井龍哉さん率いるフラワー・ロボティクスの記者発表会。かねてから開発が進められていた『Patin(パタン)』がついにお目見え。『Patin』はヒューマノイドでも玩具でもなく、上部に目的別のアタッチメントを搭載する“土台”のようなもの。たとえばAIと連動した照明器具を搭載したら、自動で動きまわり、適切なポイント、適切な光量を自ら判断して照らしてくれるわけです。

ロボットを生活周りのインターフェースに、というお話は他のロボット開発者からもたまに聞きますが、かなり具体的なかたちでプレゼンされ、否が応でもワクワクします。

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しかし、問題は価格だなあ…。質疑応答の際、日経の記者だったか誰かが「イメージされる価格帯は?」と聞いてくれましたが、現実的にはまだまだ掃除機を買うような感覚とはいかなそう。マーケットの拡大を切に望む!

晩、半年ぶりくらいに近所の某BARに寄ったら、トイレの棚に拙著が。

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こういうの、嬉しいなあ。

「悪夢の京都旅行」後編。

なんか誤解を招きそうなので一応説明しておきますと、「悪夢の…」は木下半太さんの人気シリーズです。この京都出張がマジで悪夢なわけでありません。念のため。

ってなわけで2日目。この日も街並みをチェックしつつ、京都市役所へ。これが非常に荘厳な建物でびっくりしました。

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観光客が普通になかに立ち入って写真撮りまくっていても、まったく違和感のない雰囲気。もっとも、撮影禁止のフロアもありましたけど。

地下フロアはけっこう今回の物語に“使えそう”でしたね。

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屋上からの眺め。風が気持ちのいい時期でした。

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このあともいろいろ見て回り、最後はヒット祈願。ミリオンとは言いません。でも10万部くらい売れますように…!

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さあ、あとは半太先生にガシガシ書いていただくのみ。期待の新作、順当なら早くも9月に発表できる……はず!

木下半太と行く「悪夢の京都旅行」。

木下半太さんにかねてからお願いしていた新作執筆のために、舞台となる京都を1泊2日で取材。前夜、一睡もできなかったもので往路の車中は爆睡でしたが…、物語にディテールを固める材料を集めるために、張り切って取材スタート。

観光地ではなく、まずは登場人物たちが闊歩することになるであろうエリアの街中を散策します。

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だいたいの家賃相場なんかもチェックしたりして。

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あらためて街をぶらつくと、本当にいろんな発見があります。印象的なのはこのワインバル。小さな入口に停められた自転車に、スチール製のボックスがぶら下げられ、そこに手書きでメニューが書かれています。なんともオシャレ。

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これも取材ですから、昼からいってやりましたよ。白ワインなどを。

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日没後、ホルモン焼きやら何やら食べたあと、先斗町に移動して日本酒。京都の地酒「祭蔵舞(まつりくらぶ)」がこの日一番のお気に入り! また日本酒の本を書くことがあったら、ぜひとも取り上げた銘柄。

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さすがにこの夜は0時には寝ました。

大井町の夜。

日中、某オフィスで某案件に関する打ち合わせ。手早くいえば、進めていた制作作業がすべてペンディングとなったのですが、ギャラは満額補償という、どちらかといえばいい話。このあとが大変だな~と覚悟していただけに、大人の事情で手離れという、たまにあるケース。

晩は五反田から大井町へ、飲みのハシゴ。大井町のディープゾーンを地元の人に案内してもらうという贅沢な夜で、お気に入りのBARも見つけました。

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またカラオケでオールしてしまった…。いいトシして何をやってんだか。。

深夜の六本木で…。

先週知り合ったカメラマンYさんに誘われ、六本木で飲み会。初対面の人ばかりでしたが、外資系税理士さんとか某有名ブランドのバイヤーさんとか、異業種の人とたくさん知り合えた楽しい一夜。

2軒目のBARを出たところで解散し、僕はバイヤーJ君とシメの中華料理を食べに行くことに(ああ…)。

J君の行きつけのお店で炒めものを食べていたら、ガリっと歯応え。口の中から取り出してみると、わりと大きなネジでした。

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口に入れる前に気づけよ! というサイズですが、お店側は平謝りで青島ビールやら何やらいろいろサービスしてくれました。ああ…太る。