「GPS:」シリーズ第2弾、校了へ。

先月リリースした木下半太さんの新シリーズ「GPS:」。役所にひっそり設置された“心霊相談課”を舞台にしたエンターテインメントで、持ち前の読みやすさとスピード感も手伝って、少なくとも僕の周囲ではとっても好評の様子。

隔月でぽんぽんぽんと3部作を展開する予定ですが、いやあ今回もギリギリのスケジュールでした。11/10発売予定の第二弾の原稿がやっとそろい、大急ぎで初校ゲラにして、夜21時から半太さんを三茶のデニーズに軟禁。その場ですべての赤字を処理してくださいと、突貫作業スタートです。

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筆が起きれば猛烈なスピードで一作書き上げてしまう半太さん。ハラハラしつつも、その巻き上げぶりには毎度驚かされます。内容的にも、前作以上に面白いと一同自負しております。

意外と順調に進み、23時半には一通り完了。ゲラを編集アサダ嬢に預け、僕らは付近へ飲みに出ることに。まあ、ちょっとした打ち上げですね。

木下半太という人物は、本当に心から創作を楽しんでいる人で、飲んでいてもやっぱり「こんなアイデアを思いついた」という話ばかり。そこに僕が悪ノリ的な茶々を入れていくと、中にはぐんぐん育っていく物語もあるわけで。最後には「これ、GPSが一区切りしたらぜひやりましょう」と、ちょっと変わったネタをしたためて帰路につきました。

三茶から歩いて帰りがてら、デュランバーに立ち寄り。

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ここ最近相談していた、路上看板の仕上げをしたりして。

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