憧れのコザへ……。

本日より1泊2日の沖縄出張。今回は低予算ゆえ、往路も復路もLCCを使ってみました。これならひとまず、エアは往復で1万円代に収まります。…もっとも、成田空港まで成田エクスプレスを使ってしまってるので、それだけ往復6000円ほどかかっちゃうんですけど…。

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那覇空港内にもLCC専用の離発着スペースがあり、到着後はリムジンバスで那覇空港メインゲートへ移動させられます。やっぱ面倒だなあ。

ちなみにレンタカーも軽自動車を手配。取材自体は明日なので、今日はゆるりと本島をぶらぶら。今春、戦跡取材の一環で訪れた、弾痕の残る戦跡カフェ、『真壁ちなー』さんを再訪してみました。拙著『一度は行きたい「戦争遺跡」』でもご紹介しているスポットです。

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夕方早めに宿にチェックイン。今回は取材地の兼ね合いから、那覇市内ではなくコザに投宿してみました。昔、『片道で沖縄まで』を書いた時から、いつかこの街を飲み歩くのが夢だったのです。

……でも、残念ながらあの頃ほどの活気はなし。時の流れを感じます。

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ペイデーに合わせて出向けばまた違うのでしょうか? これなら横須賀のどぶ板通りのほうが雰囲気あるかも。

ご立腹。

世間より一足早く、忘年会シーズンに突入しております。

今年は「税務調査のこと、聞かせて!」というお誘いが殺到していたり、いろいろ報告事が多くて。今から始めておかなければ年内に会えなくなってしまう人もいますしね。

連日、帰りが遅いもので、帰宅したら怒られました(笑)。

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ご飯を食べたら機嫌もなおるのですが。

冲方丁、沈黙を破る。

朝から五反田の三菱東京UFJ銀行。税務調査に備えていろいろ超面倒くさい作業を強いられております。

のち、10時からマイナビの取材やって、15時からdancyuの取材やって、17時から冲方丁さんの取材やって。晩はデュランバーで石田衣良さんと、毎月恒例『“しくじり美女”たちのためになる夜話』の収録を。小忙しい1日ではありました。

冲方さんが“留置場日記”のかたちでDV騒動の顛末を明かす週プレ連載、いよいよスタート。タイトルは「こち留」に決定しました。

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……冗談のつもりだったんですけどね。「同じ集英社だし、『こちら渋谷区渋谷警察署内 留置場』でいいじゃないすか」と言ったら、採用されてしまった。

酒粕焼酎を飲む会。

デュランバーは日祝が定休日。なのでこういう日を利用して、細々とイベントを仕込んでいたりします。この日は「酒粕焼酎を飲む会」というのをやってみました。

僕の飲ん兵衛人生のスタート地点は、じつはワインでも日本酒でもなく焼酎でした。駆け出しの頃、『日経おとなのOFF』という雑誌で焼酎特集を担当させてもらい、九州のめぼしい酒造メーカーを片っ端から回らせてもらったのがきっかけ。取材を通して知識を蓄えたことで、プライベートでも積極的に飲み歩くようになったのでした。

基本的に芋でも麦でも何でも好きですが、とりわけ目がないのが酒粕焼酎。文字通り酒粕を原料とするもので、吟醸香のする米焼酎を想像してもらえればだいぶ近いかも?

そんな酒粕焼酎のなかでも、一番のお気に入りが『七田』。今回、こいつが2升ほど手に入ったので、ぜひ皆さんにご紹介したいというのがこの日の主旨でした。

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参加者は計12名ほど。他のドリンクも飲み放題だったので、2升は空かないかと思っていたのですが……、杞憂でした。好評でよかった!

じつは全国の酒蔵をまわりながら、レアな酒粕焼酎をまだまだ溜め込んでおります。また何かの機会にやりましょう。

湯島にまた名店がひとつ。

エディターのKさんが、湯島に居酒屋を作ったというので、有志で行ってまいりました。その名も「味坊 鉄鍋荘」。

各卓に鉄鍋がはめ込めるようになっていて、この冬の話題を呼びそう。

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デュランバーにもよく集まってくれる面々がずらり。新たなたまり場が増えました。

弘前から新入荷。

地方出張が多いので、そのつど地酒や地ワイン、地リキュールなどの変わり種を仕入れるようにしています。

弘前で今回見つけたアップルワインは、そのまま飲んでもいいし、カクテルベースにもなりそうだし、けっこうな掘り出し物かも!

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僕の出張直後を見計らって店に来てもらえると、各地の逸品に出会えるかも……?

熱燗の伝道師を訪ねる。

2日目は、2週連続で酒蔵取材。こんどは地元の知人の紹介で、竹浪酒造店さんにお邪魔。いわく、「あそこは面白いよ~」と。創業400年近い、青森最古の酒蔵なのだとか。

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しかし、単に伝統があるから「面白い」わけではありません。ここの蔵元さんは燗酒にこだわった酒造りに邁進し、県内でも独特の路線を貫いておられるお方。見学後の試飲タイムでは、燗で飲む奥深さをたっぷり実演いただいきました。

常温と燗で味が変わるのはもちろん、モットーは「冷えても味が崩れない酒造り」だそうで、そこから冷えていく過程でも七色に風味が変わっていきます。ぜひこの人を“熱燗の伝道師”として推していきたい!

関係各氏のおかげで、今回もとてもいい取材ができました。また夏あたり訪れたいものです。