【閲覧注意】虫カクテル試作会。

ちょっと前にポストしましたが、近くデュランバーで「昆虫カクテル」のイベントを打ちます。本日は開店前に虫くんこと篠原裕太を招聘し、当日のメニューを考案。

ええと、苦手な方もいると思うので(見栄え的にも)、続きは読みたい方だけクリックしてくださいませ。けっこうスゴいっす…。

というわけで、たくさんの食材(生きてるヤツ含む)を持ってきてくれた虫くん。「あの虫はこういう味だからこの酒とは合わない」とか、「この虫は時期的に本当は春が美味しい」とか、なんともエキセントリックな知見に触れつつ、メニュー構成を決めていく我々。

20160210A

20160210B

コオロギは虫くん自ら繁殖させている、定番の食材。とりあえずおつまみ用に生姜煮にしてみました。

20160210C

ミールワームも彼にとっては常食らしいですが…(これがまた、元気にグネグネ動くんです)。

20160210D

虫じゃねーじゃん!というツッコミは置いておいて、こいつはひとまず、コオロギと一緒に素揚げしてみました。塩コショウを振って、虫くんはスナック菓子のようにパクパク食べてました。

20160210E

そしてこちらは、虫くんの彼女がジュレにしてくれた蟻の子。たまに成虫が混じっているのがミソ。甘めのカクテルに使えそう。

20160210F

変わったところでは、蚕の糞なんてのも。土の臭いがする粒で、アジアでは漢方として使われることもあるそうな。これはとりあえず煮出してみました。カクテルのベースになれば。

20160210G

……と、まあいろんな食材と格闘したわけですが。最終的にドリンク4つ、フード4つにメニュー構成を固めましたが、これはイベントレポートに譲ります。

以下はボツになった料理。まずミールワームを生きたまま茹でまして……。

20160210H

茹で上がったら、頭を落とします。

20160210I

んで、指で押し出すようにして中身をグニュッと出していきます…。

20160210J

20160210K

そしてこれを菜の花で和えてみました。

20160210L

これは定番的な調理法らしいのですが、調理に手間がかかりすぎるため、当日のメニューとしては却下することに。

それにしても、完成品だけなら単なる白和えなのですが…。「見た目だけなら昆虫料理の中でもかなりハードルが低いほうですよ。ただ、調理行程を見ちゃうと一気にハードル上がりますよね」と虫くん。

そもそも決してこの手のものが得意ではないワタクシ。このあと数日、嘔吐と下痢が止まらなくなったのは、こいつのせいではないと思いますが。

ともあれ、2週間後の虫カクテルナイトに向けて、しっかり準備できました。

広告